今月読んだ本 2017年12月

2017年最後 12月の読んだ本まとめです。

お金

私の財産告白

著者の本多静六は林学博士で「公園の父」と呼ばれいる人です。当時では蓄財とか資産運用とかは個人レベルではあまりいい目で見られてなかったみたいですが、自分の信念を貫き、莫大な資産を築いた人。

明治から昭和にかけて学者や造園家として活躍し、その稼ぎを貯蓄して投資に回し、巨額の富を築いた本多静六だ。貧乏生活から出発して巨額の資産を築いた彼の「お金の教養」について、著書『私の財産告白』を基に紹介する。きっと、一般の会社員にも役に立つはずだ。

この本は、セミリタイアを目指してる人は絶対に読んで下さい!すごくいいことたくさん書いてあります。

正直、今の時代であれば当たり前なことばかりですが、読むといい刺激になります。特に、お金が貯まらないと真剣に悩んでいる方、ここが一番ためになります。

月給その他月々決まった収入は四分の一を、著作収入、賞与、旅費残額などの臨時分は全部を貯金に繰り込む。こうして、また次年度に新しく入ってくる貯金利子は、通常収入とみなしてさらにその四分の一だけをあとに残しておく。

(中略)

給料四十円もらったら、三十円しかもらわなかったと思って十円天引きすればよろしい。米が四俵穫れたら、三俵しか穫れなかったと思って一俵分を別にすればよろしい。米のほうは今年より来年が殖えるというわけにもいかぬが、給料のほうならまず順当にいけば必ず殖える。

出典元:『私の財産告白』

例えば、40万円給料をもらっても、30万円しかもらってないと思って10万円は手を付けずに貯金。その30万円だけで生活しなさい ってことですね。その10万円は最初からないとおもえばいいわけだ。

マーフィー お金に好かれる50のルール

Kindle 100円で購入、再読です。

お金のことを中心に語ってはいますが、要は、自己啓発本です。「ポジティブシンキングをゴリ押ししてきます。お金の具体的な殖やし方とかが書いてあるわけではありません。

現在のあなたの所有物、あなたが浴しているさまざまな恩恵に対して感謝しなさい。その一つひとつを数え上げてみなさい。神はあなたの富を倍加するでしょう。

出典元:『マーフィー お金に好かれる50のルール』

一生お金に困らない「華僑」の思考法則

Kindle 1,200円で購入、再読です。
華僑のもとで修行をした方が、会得した教えを書きつづった本です。

この一行が一番印象的でした。

○○になれると『思う』のではダメで、○○になれると『思っている』のが大事

出典元:『一生お金に困らない「華僑」の思考法則』

世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと

Kindle Unlimitedにて。

「経済」「人脈」「時間」「健康」の4つの要素をバランス良く満たしてこそ本当の大富豪だという内容です。

大富豪が嫌うのは、次の4つのいずれかに当てはまる人だそうです。

第1に、「人の悪口を言う人」
第2に、「ネガティブ志向の人」
第3は、「自己中心的な人」
第4は、意外かもしれませんが、「お金のかかる人」です。

出典元:『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』

デキない人のお金の使い方 デキる人のお金の使い方

Kindle Unlimitedにて。

印象に残った一文はこれ。

人がお金を使って手に入れたいのは「気持ち」であり「感情」
●安心……生きるためにお金を使う→不安から遠ざかりたい
●共感……愛するためにお金を使う→寂しさから遠ざかりたい
●成長……学ぶため、経験するためにお金を使う→退屈から遠ざかりたい
●貢献……自己重要感を満たすためにお金を使う→劣等感から遠ざかりたい

出典元:『デキない人のお金の使い方 デキる人のお金の使い方』

読書脳 ぼくの深読み300冊の記録

立花隆さんは、歩く百科事典だと思います。家にある数万冊の本のために「ネコビル」という住居をこさえたくらいのかたですから。

立花隆さんの読んだ本の紹介。書評というより簡単なメモ。知的好奇心をくすぐる本が結構あります。フィクションは一切読まないそうです。

二十代の頃はけっこうフィクションも読んだが、三十代前半以後、フィクションは総じてつまらんと思うようになり、現実生活でもほとんど読んでいない。人が頭の中でこしらえあげたお話を読むのに自分の残り少い時間を使うのは、もったいないと思うようになったからである

出典元:『読書脳 ぼくの深読み300冊の記録』

2018年の読書について

2018年も毎月読んだ本のまとめは続けますが、もうちょい工夫して、まとめかた変えます。

変え方は検討中。

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