セミリタイアをしたい本当の理由

毎日、好きでもない仕事をして暮らしています。だから、こうしてブログを書いたりする仕事の以外の時間が私の本当の姿だと思っています。

セミリタイアを一日でも早くしたいとなぜ考えるようになったのか、ちょっと自分なりにまとめてみたいと思います。

人生の辛さに打ちひしがれた

社会人になってから、13年ほどが経ちました。その中で、3回ほど転職しています。退職理由はよくありそうな、「合わない、しんどい、給料安い」です。現在の仕事は、今までで身につけたスキルでなんとかこなしています。

それに加えて、自分の外見にも悩みが多く、まともに外出できない時期もありました。今は克服をして、なんとか普通のサラリーマン生活を送っています。

外出できない時期は約2年続き、心療内科にも通いました。あの時は本当に辛かった。

外見に悩みながら毎日満員電車で会社へ向かい、好きでもない仕事をして、帰ってきたらぐったりして飯食って寝るだけ。こんな生活って何が楽しいんだろうって心底思います。

引きこもりの時に味わったセミリタイアの魅力

その2年間は、貯蓄の切り崩しで生活しました。使ったのは約300万くらいかなと。当時は家計簿もそれほど厳密につけていなかったので、あいまいな数字ですが。

その2年間の暗黒時期を過ぎて、精神的に安定したので、週3回ほど仕事をするようになりました。当時の月給が約7~10万円。時給制の派遣の仕事をしていました。

貯蓄はまだありましたので、なんとかその月給範囲内で生活をするようにしました。お金がないならないなりに、うまくやりくりすればなんとか暮らせるものです。

週3回の勤務ですから、残り4日は休みのようなもの。普通のサラリーマンより時間はありますから、節約するためにいろいろ策を巡らすこともできます。

特に、趣味の読書は図書館で無料いくらでも楽しめました。またHuluの2週間無料お試しでプリズン・ブレイクを一気に観たりしてました。

本当に楽しかったし、自分らしい生活をできたなと。

この時の経験が、セミリタイア達成への強い原動力になっているし、一度しかない人生とい貴重な財産を自分のやりたくないことに消費するのが嫌なんです。

やりたいことを人に頼らず迷惑をかけずにやっていくには、お金の力しかありません。

セミリタイアの定義を考える

あらためて、セミリタイアの定義について考えてみたいと思います。ウィキペディアでこんなものを見つけました。

「セミリタイア」は巨泉が出演中の『ギミア・ぶれいく』以外の全番組を降板する際の記者会見で使った表現で、完全に芸能界・放送界と縁を切る「リタイア」ではないことを強調したものである。

出典:Wikipedia

大橋巨泉が最初に使った言葉のようですね。完全にリタイアではなく、ちょいちょい仕事もしながら、遊びの時間を増やす って感じです。

私が目指しているのがまさにこの生活スタイルです。私なりに再定義するとこんな感じです。

嫌な仕事をせずに、好きな仕事を生活に困らない程度のペースでやっていく。そして、空いた時間は思う存分遊ぶ。

なぜ5000万円なのか?

正直、5000万円を目標額として設定した根拠はありません。なぜなら、セミリタイア後の具体的なプランをまだ立てていないからです。

お金に関する本をいろいろ読んできましたが、お金に対する感覚が変化するのが総資産5000万円あたりからだ、とよく書いてあります。

1億円以上の資産を持っている人が通常資産家と言われますが、その半分の5000万円に到達したらどんな世界が待っているのだろうと結構わくわくしてます。

ちゃんと計算をすれば、5000万円も必要ないのでしょうが、一度しかない人生なので、頑張って本当に5000万円貯めてみたいと思います。

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