家計簿は継続すると成長する

2017年で家計簿が10年目を突破しました。
私みたいに、セミリタイア目指して日々支出管理に取り組んでいる人にとっては、家計簿つけるなんて、当たり前なのかもしれませんねが、自分的には金字塔ものです。

この10年間の歴史を織り交ぜながら、エクセルで簡単に家計簿を付ける方法をご紹介します。

家計簿進化の歴史

第1形態=とにかく支出を記録

10年前の家計簿です。

なんですかね、この超シンプルなのは(笑)。こんな感じでしかメモしてませんでした。いつ、いくら、何に使ったのか? それだけです。これを1ヶ月毎に集計してました。

ちなみに、食費が異常に安いのは、当時東南アジアで生活していたからです。

第2形態=支出タイムリー把握システムを導入

日々使った分だけ記録して、1ヶ月毎に集計。これで十分だと思ってたんですが、ある日、ある重大な欠陥に気がついたんです。

「1ヶ月経ってから遣い過ぎに気づいても手遅れじゃん!」

そこで、日々の支出明細を、別のシートに関数で飛ばして集計するようにしました。集計のときは、SUMIF関数を使いました。(SUMIF関数についてはここでは詳しく書かないので、ご容赦ください)

これで、毎日タイムリーな支出累積額が把握できるようになりました。それでも、お金、それほどたまらなかったんです。

最終形態=年間予算の導入

ここまでやったのに、お金がたまらなかった理由。それは、目標貯金額を決めてなかったからです。

ようやくそのことに気づいたのは、2016年末でした。。。そして、2017年の年間予算を作成し、今年はそれに沿って支出しています。

家計にはマクロ視点が必須とやっと気がついた

上の3つのステップを見返すと、自分の頭の悪さにヘキエキします。。というか、予算立てるのは常識だろっ!って。それくらい、お金の管理の仕方がわかってなかったんです。

家計簿の最大の目的は、「収支管理と資産状況の把握」です。企業の財務諸表(損益計算書、貸借対照表)と全く同様です。

日々いくら使えるかより、年間でいくら手元に残したいから、残せるのか?です。もう一歩進んで、いくら残したいから、いくら使えるのか?を決めるために家計簿を活用すべきだと思います。

家計簿作成フロー

10年もかかって気づいた家計簿の本当の役割。作成フローをわかりやすくPDCAサイクルでまとめなおします。

  1. Plan(計画):年間収支、期末資産高予定を策定
  2. Do(実行):日々の支出を記録す、1ヶ月毎に決算する
  3. Check(評価):1ヶ月毎に決算する
  4. ction(改善):月次決算を基に、翌月の収支予定を修正する

年間単位でも同様のサイクルで回せばいいと思います。

お金を貯めるコツ、それはゴールから逆算、です。

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