無料と定額制の呪縛

世の中、とても便利になりました。

特に、エンタメ系のサービスがとても充実しています。インドア派の自分には、動画、音楽は外せないエンタメです。

オンラインの定額や無料で使えるサービスは魅力的ですが、逆に縛り付けられてるなぁと感じることが最近よくあります。

無料だから使い倒したい

やはりYoutubeははずせないです。昔はなかったものが、こうして出現し、一旦生活に入り込んでしまうと、これなしでは生きていけなくなります。

遠い昔は、夏の暑い日には冷房なんてなかったでしょうから、エアコンが発明されたときは、その快適さに魅了されたはず。そして、今はエアコンなしでは生きていけないです。

そして、Spotify。月額980円の有料サービスに登録すれば、広告なし、無制限で曲をスキップできるなど、無制限にサービスを使い倒せますが、私は無料の範囲で使っています。

これらのサービスを使っていると、「無料だから思いっきり使い倒してやろう」って必死になってる自分に気づくときがあります。

定額制だから使い倒したい

現在利用中の定額制サービスはAmazon Prime Video 月額325円(年額3,900円)とNetflix 月額702円の2つ。

どちらも動画サービスですが、サラリーマンの私には見れる時間が週末くらしかない。平日の夜は、そもそも疲れて見る気になれないです。

なので、現実的に見ると、元を取れていない状態かも知れません。厳密に計算したわけではありませんが。

あと、過去にKindle Unlimited 月額980円も利用していましたが、月1冊しか読めなかったので、解約しました。

これらのサービスを使っていると、「定額だから思いっきり使い倒してやろう」って必死になってる自分に気づくときがあります。

貧乏根性が自分を縛りつける

本当にやるべきこと、やりたいことを押しのけて、無料だから、定額制だからと言ってそちらにばかり必死になっていると、常に焦りを感じたりしています。休みの日も、「Netflixで動画見なきゃ」と考えてしまいます。

これって結局、お金をためてセミリタイアしたい目標があって、少しでも節約したいけど、でもちょっと娯楽も欲しいしなぁと思ったので、いざ定額制契約したけど、それが、手かせあ足かせになってる状態ですね。

元を取りたいという貧乏根性が、自分のプライベート時間を縛りつけていて、時間を主体的に使えてないなと頭を悩ませています。

お金は主体的に使う

こうしてみると、お金に対しては常に主体的であるべきだということを痛感しました。自分が欲しいものをちゃんと見極めて、無駄なくお金を使う、これが大事。

その点から言えば、無料サービスは、利用するかどうかは、ユーザーの自由です。使わないなら無視すればいいんです。無料のチャンスを逃した!という損得感情はもちろん働くとは覆いますが、それは取るに足りないものです。

それに対して、定額サービスは契約してしまえば、受け身なお金の使い方をユーザーに迫ってきます。使わなければ運営者側の思うつぼですから、定額制は自分のサービス利用キャパをよくよく計算してから利用開始すべきです。

だから、「ただより高いものはない」とか「定額制ならお得感あるよね」というコトバは本当にそうなのかと、自分でちゃんと計算する必要があります。

自分の稼いだお金を、他人に訳もわからないうちにかすめ取られてしまうのは、愚の骨頂です。だから、世の中の金を使わせようとしているサービスや商品には十分気をつけましょう。これはもちろん、自戒の念も込めて。

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