日記を続ける効果とその継続方法

2016年10月から書き始めた日記が今月で1年になる。よくここまで続いたものだと思う。自分なりになぜ継続できたのかを考えてみた。

なぜ1年間続いたか?

なぜ1年間も日記が続いたのか。一言で言えば、「日記に感想を書かなかったから」だと思う。日記は通常、「自分のその日の行動を振り返り、文字に起こし内省する」というものだと思う。

でも私は、内省なんてしない。嫌なことがあったり、嬉しいことがあったり、生きていれば色んな感情も渦巻くし、予想だにしない出来事に出くわしたりもする。

そういったことに対して、いちいち神経を使っていたら疲れてしかたない。なので、今日はこんなことがあったと事実を書き留めるだけにしている。

なんかかっこよく書いたりとか、きれいな言葉をつかったりとかする必要がなくて、日記を書く作業自体にも、それほど時間を取られないで済む。だから続いたんだろうと思う。

日記を書くツールは?

日記は全てパソコンで書いている。単純に手書きがめんどくさいのと、ノートが増えていくのが嫌だからだ。手書きの感触や筆跡にも意味を見出すなら、手書きで日記帳につづっていくのもいいと思う。

私が使っているツールは、workflowy というアウトライナーだ。

WorkFlowy is an incredible tool for thinking, writing, planning, organizing. Think like Einstein, and give it a shot.

要は、箇条書きで全ての情報をまとめられる。日記以外にも、何を考える時、まとめをしたい時のメモを全てworkflowyに書き留める。詳しい使い方は、こちらのブログに詳しい。

僕はこれまで10年日記で日記を書いてきました。 最近WorkFlowyを使っていて、10年日記の形式でWork…

日記には何を書く?

日記は人に見せるものでないから、基本的には何を書いてもいい。私の場合は、下記のようなものである。

  • 起床時間、就寝時間、睡眠時間
  • 運動の有無
  • 健康状態
  • 食事内容(朝、昼、晩)
  • 為替レート(ドル円)
  • 読書した書籍名
  • 鑑賞した映画、ドラマ名
  • その日の主な出来事
  • 考えたこと

自分が後で振り返りたいと思っている項目を選んで書けばいいと思う。

日記の効果は?

じゃあ、そもそも日記をつけることにどれだけの意味があるのか?という問題について考えてみてたい。

過去を思い出せる

過去なんて知らねえ!っていう人には全く関係ないかもしれないが、人間って意外と過去の出来事やデータに基づいて行動しているなぁとつくづく感じる。

どこで何を食べた、1ヶ月前ってどこで何をしていた とか。だから、簡単にでも日記につけておけば、いろいろ参考になる。

逆に、嫌なことを書いておけば、その嫌なことを避けることだって簡単になるはずだ。

自分の思考のゆらぎをたどれる

人間って、一日中いろんなことを考えている。浮かんでは消えての繰り返し。なので、いいアイデアとか思いつきとかは、実現可能かどうかは無視して、日記に「思いつきメモ」みたいな形で残しでおけば後でとても役に立つ。

私の場合は、海外在住なので、日本に帰った時にやりたいことを思いついた時に日記に書くようにしている。ある程度たまってきたら、日本でやりたいことリストみたいにしてまとめる。

やりたいことだけではなく、漠然と考えたことをメモするものありだ。「電車で隣りに座った人の加齢臭がすごかった」とか。自分も気をつよう!ってなるかもしれない。

ストレス解消になる

書いて吐き出す。これがいいストレス解消になると思う。文字にすると、不思議と客観的に見えてきて、自分が何に怒っているのか、イラついているのか、わかる。

嫌なものを避けて、自分の人生を少しでも楽しくするには、いいと思う。

コツは「同じ場所と時間」

なんでもそうだが、続けるには「同じ場所に同じ時間でやる」というのがいいと思う。毎日19時に日記をつけるという行動を毎日繰り返せば、19時にそれをやらないと気持ち悪いという状態になってくるはず。

あと、やる気は必要ない。淡々とこなせばいいのだ、とりあえずは。まず今日の日記をつけてみる。それができれば翌日も同じことをやる。その淡々した取り組み方がいいのだと思う。

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