【読書メモ】 『ブログが続かなかった私が10年間ブログを書き続けてみてわかったこと』

読書

 

このブログを始めてから、約20日間がたちました。投稿した記事の数は、11件。時間がない中、飽き性の私にしては、まあ続いているほうかなと思います。でも、書きたくない日が5日ほど続いては、重い腰を上げて、なんとか書きなぐる・・・という日々が続いています。

 

そんな時、Kindleで『ブログが続かなかった私が10年間ブログを書き続けてみてわかったこと』というなんとも興味をそそるタイトルの本を見つけたので、読んでみました。

 

本の内容

目次

・なぜあなたのブログは続かないのか?
・貴方が知らずにやっていること~読者層を間違えている
・成功者って何?
・成功者が知りたい「テーマ」とは?
・毎日書こうとするから続かない
・テーマ自体は簡単なものでよい
・海外のyoutubeに学ぶ「見たい情報」とは何か?
・では、ブログのテーマはどう決めるか?
・確実に実績が作れるテーマって?
・ブログのテーマを準備しよう
・文章以上にこだわった方がよい「表紙」
・練習問題

要約

肩の力を抜いて、自分の好きなことを書く。背伸びする必要はない。日常に転がっている何でもないような情報が意外と重宝されるので自分の足で稼いだ情報を上手に伝えればよい。毎日の更新が難しいなら、ネタがあれば書くという姿勢でも十分である。また、重要なのは「テーマの決め方」である。「必ずしも興味があるわけではない」ことをテーマにすることでブログの内容に客観性が生まれ、独りよがりではない「読者が欲しがる内容」をうまく伝えることができるようになる。

同感できた部分

等身大の自分を表現すれば長く続けられる

ブログは不特定多数の人が読むので、ちゃんとした内容の記事を、そこそこボリューム感で書かないといけないなあと思っています。「かっこいいことを、きれいな文体で書かいないとダメだ!」というプレッシャーはかなりあります。そのせいで、記事を書くのがめんどくさくなります。

 

でも、ブログなんてしょせん「日記」です。自分が体験したり、考えたりしたこと以上の内容を記事として書くことは難しいです。なので、「等身大の自分をありのまま表現する」ということが大切だと思います。

 

ブログというのは日記です。「ブログはサクセスストーリーを書かなければならない」そんなこと、一体誰が言ったのでしょうか?セミナー講師ですか?あるいは「成功本」と言われるビジネス書ですか?だとしたら、まずその考えを根本的に改める必要があります。

どうでもいいような事にこそ、意外と需要がある

じゃあ、「何をテーマにするの?」ということになりますが、正直なんでもいいでしょう。私のブログは思いつくままにいろいろ書いているので、カテゴリがメチャクチャです。(いつかは整理しないとなぁと思ってます。)

 

自分はただのサラリーマンで、なんの特徴もありません。でも、日々生活している中で体験したことをよく見つめていくと、意外と「これ、知りたい人いるかも」と思うようなことがあります。最近であれば、面接の落ちた時の記事を書きました。

 

転職の面接で落ちたから、面接の質問を思い出しながら失敗した原因を考えてみた
昨日、私は面接に落ちました。転職をしようと思って受けた面接でした。実を言うと、それほどショックではないのです。ちょっと強がってるところも正直ありますが、面接直後に、面接の様子を思い返してみたら、やっぱりなぁと思い当たるフシがたくさんありました。

 

私が面接に落ちたことなんて誰も知ったことではないと思いますが、他の人にはない私だけの体験談なので、「独自の視点」で捉えたいい記事になる可能性を秘めています。うまく伝えることができれば、誰かの役に立つかもしれません。ただし、記事の書き方は個人が特定されないように気をつける必要はあると思います。

毎日更新する必要なし

いろんな方のブログ運営に関するブログを読んでいると「SEO対策が必要」とよく書かれてあります。ですが、私は正直あまり興味がありません。アクセスをアップするためには、自分の好きなことを等身大で書けば、自然と読まれるブログになると思います。

 

そういう意味で言うと、「書くネタもないのに無理やり更新」は私はしたくありませんし、たぶん嫌になってブログそのものがストップすること間違いなしです。サラリーマンの私が無理なく続けるには、マイペースが一番です。

 

ブログというものは、そもそも、「書くことがあって初めて成立する」これが大前提です。「書くこともないのに更新そのものが目的」そのようなものがブログとして成立しうるでしょうか?それが間違っています。「書くネタが出来るまでは書かない。これが大前提です。
・・・
読者が見たいのは、「貴方が今日、ブログが更新できるかどうか」ではありません。読者が見たいのは、あくまでも、「貴方が独自の視点で書いているブログ」なのです。

いまいちピンときていない部分

当然ながら、本の内容でいまいちピンときていない部分もあります。

面白いブログは自然と人が集まる

「どんなものが面白いブログなのかがわからない」という点でピンときていません。本の最後の方に「練習問題」があり、どのようなテーマをどう掘り下げれば、独自の視点でブログが書けるかということが書かれています。面白いブログは、「オリジナリティのあるブログ」だと思います。

 

ユーチューバーと呼ばれる方がいます。
・・・
多くの方が彼らの動画を見る理由は(彼らの)「年収」でしょうか?違いますよね。例えば、「日本のココが素晴らしい」という海外のユーチューバーに対し、
「この人は年収が◯円だから」
「この人はTVに出ているから」
そんな理由でその人の動画を見ているのでしょうか?違いますよね。その動画を見る理由は単に、
「見たいから」
「面白いから」
「日本人にはない時刻の見方が新鮮だから」

 

最近面白いなと思っているブログはこのブログです。独自の視点がよいです。私のブログ運営にとってもいい勉強になります。

 

記事一覧 - 世界のねじを巻くブログ@世界一周
ゲイが独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/電子書籍/Lifehack/Podcastなどについてお伝えします。現在、世界一周旅行中。

 

「必ずしも興味があるわけじゃない」ものをテーマにする

本の中に、こんな一節がありました。

 

「必ずしも興味があるわけじゃない」 その方がブロのネタとしては適しているといえます。 なぜかというと、 「客観的に物事を見る」 それによって、 「読者が欲っしているであろう内容をしっかりと伝える」 更にいってしまうと、 「独りよがりの内容にならない」 そのためには、自分が必ずしも興味のあるテーマでない方が、むしろブログのテーマとしては優れているといえます。

 

そのあと、こう続きます。

 

「好きな事の中にある、嫌いな事をどれだけ「炙り出す」ことが出来るか?」 あるいは、 「嫌いな事の中にある、好きな事をどれだけ「見い出す」ことが出来るか?

 

このくだりがピンときていません。理解できていないわけではないのですが、「じゃあ具体的にはどんな視点で考えれば、ちょうどいい感じのテーマが見つかるのか?」という部分がモヤモヤしていてすっきりしません。これはブログを続けていく中で見つけいてくしかないのかもしれません。

 

まとめ

 

やっぱり、長く続けるのが大切です。長く続けるからこそ、独自のブログが育つのだと思います。ライフワークと考えて、ゆっくりやっていきます。

 

 

ほな、また。(完)

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