今月読んだ本 2017年1月

読書

まいど、ソイです。
今年1発めの読了本のまとめです。
今月は、合計4冊読みました。

お金

ナニワ金融道 ゼニのカラクリがわかるマルクス経済学

 

Kindle Unlimitedで読了。マルクスの説いた「資本主義の限界」を分かりやすく解説した本。『資本論』はとっつきにくい内容だと思っていたが、この本を読んで、「搾取構造」がよくわかった。 本の中でも挿絵的に著者自身の漫画「ナニワ金融道」の場面がいくつか出てくるが、その中にもゼニに関する彼なりの思想が随所に散りばめられてるといることがわかる。

 

結論からいうと、利益だけを追求する資本家は、その貧欲さゆえに自滅への道をたどり、ゆくゆくは資本主義経済も、戦争や恐慌によって自ら必ず崩壊する。そのときに、失うものをなにも持たない労働者階級は、力を合わせて闘うことで、必ず平等と自由を手に入れられる、ということや。

 

自己啓発

反応しない練習

 

ブッダの教えを読本ですが、決して宗教じみた内容ではなく、ゴータマ・シッダールタという人間がどのように、仏教の考え方に至ったのかを含め、何事に対しても「反応しない」生き方をしていくことをすすめています。この本は、人生のバイブルになりそうです。なんに対しても反応しない。それが快く生きて行く秘訣ですね。

 

ブッダの教えとは「心のムダな反応を止めることで、一切の悩み・苦しみを抜ける方法」のことです。

 

時事

知らないと恥をかく世界の大問題

 

池上彰のシリーズです。世界情勢を俯瞰しながら知識をつけていくには最適な本です。7冊目まで出版されているので、全部読んでみたいと思います。

 

小説

くっすん大黒

 

とっても不思議な小説です。いまだに何を言いたかったのかが理解できていません。

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