今月読んだ本 2017年10月

読書

久々に読んだ本のまとめを再開したいと思います。
天候が穏やかで、読書がはかどりました。

 

お金

インベスターZ

この漫画、すごく勉強になります。

Kindle Unlimited で5巻まで読み追わえたところで、1~20巻までまとめ買いで100円!というアホのようなセールをやっていたので迷わず全巻買いました。ちょっとずつ読んでいます。

気に入ったセリフをいくつかピックアップ。

的はずれなところで頑張ることに価値なんてない!

出典元:インベスターZ 第1巻

 

結果が欲しいなら入り口ではなく先に出口を考える

出典元:インベスターZ 第2巻

 

リスクとは自分が何をやっているかわからない時に起きる

出典元:インベスターZ 第2巻

 

その企業について論文を一本書けなかれば株を買ってはいけない

出典元:インベスターZ 第3巻

 

大卒サラリーマンの平均生涯賃金は約2億8000万円、つまり3億円近い値段で自分の人生を企業に預ける これはまさに人生そのものの投資なのだ!

出典元:インベスターZ 第4巻

 

となりの億万長者 成功を生む7つの法則

昔から読み継がれている名著らしいです。読んでみましたが、自分にはあんまり響きませんでした。

お金にうるさい(いい意味で)人でないと資産を築くのは難しいようです。私も、もっとお金に厳しくいきたいと思います。

 

どうしたらお金持ちになれるか。この点でも、普通の人は勘違いしている。幸運、遺産、高学歴、頭の良さが条件なのではない。金言、我慢、計画性などのライフスタイルから、資産は形作られていくのだ。そして自分を律する強い精神力を持つこと、これが何よりも重要なのだ。

出典元:となりの億万長者 18ページ

 

お金の教養

この本は再読です。投資・消費・浪費の考え方がわかりやすいです。

 

買ったものが、払った額以上の価値がある=「投資」
買ったものが、払った額と同じ価値がある=「消費」
買ったものが、払った額以下の価値しかない=「浪費」

出典元:お金の教養

 

その他いろいろ、目安になる数字(貯金:生活費:自己投資費の割合など)が出てきて、ためになります。

 

投資なんか、おやめなさい

このタイトル、嘘です(笑)。

銀行のカモにならないようにしろ という意味でこのタイトルが付けられたと私は解釈しています。だって、本の最後の方では、種類を限定したうえで投資を勧めていますから。

本の帯にもこう書いてある。

 

銀行・証券・生保 激怒必死!
貴方のお金が狙われている

出典元:投資なんか、おやめなさい

日銀のゼロ金利政策によって、銀行は首が回らなくなっています。そこで、資産運用しましょう!の流れが生まれた ということです。

要は、投資するなら、自分のスタンスをちゃんと持った上でやりなさい ということですかね。

この本では、インデックス投資を高評価しています。ただし、ドルコスト平均法による積立投信は否定しています。

実は、かの有名な投資の神様ウォーレン・バフェットも、「非常に低コストのS&P500インデックスファンドに投資したら、同時期に投資を始める人の90%よりもうまくやれます」と、バークシャー・ハサウェイ(世界最大の持ち株会社)の2004年の年次総会で言っています。この場合の買い方は、10年以上にわたって下がったら買う、また下がったら買うというナンピン買いを続けていくことによって金融商品のコストを下げるという方法です。間違っても、第3章で紹介した「ドル・コスト平均法」などという、高くても買ってしまう方法ではありません。

出典元:投資なんか、おやめなさい

 

仮想通貨とフィンテック

新しい概念を勉強しようと思い、読んでみましたが。ちょっと難しかったです。

Apple Payが決済の概念に革命を起こす可能性があるというくだりは面白かったです。

アップルが何らかの決済をするのではなく、クレジットカードや電子マネー等の既存の決済システムがアップルペイというプラットフォームの上に乗っかっているというイメージです。

出典元:仮想通貨とフィンテック

新しい時代の流れは早くつかんで勉強していきたいです。

 

 

セミリタイア研究

学校では教えてくれない 楽しい人生をつくる教室

『楽しい人生』というタイトルにつられて、セミリタイアのヒントになるかと思い読みました。でも、そんなに役には立たなかったです。

よくありそうな、「自分の好きなことして生きましょう」というお話し。具体的にワークに取り組めるようになっていて、自分を見つめ直すにはいいチャンスを与えてくれる本かもしれません。

真面目そうな顔をした人が言うんです。 「常識に従え」、「常識人になりなさい」って、 これって、「人生を楽しく生きるのを諦めなさい」、「自分らしい人生を生きるのをやめなさい」って 言われているような気がしてしまいます。

出典元:『学校では教えてくれない 楽しい人生をつくる教室』

 

文学

走れメロス

小学校の教科書で読んだ以来ぶりに読みました。
感動した!!!

メロス、一瞬だけネガティブになる瞬間があったんですね。

 

正義だの、信実だの、愛だの、考えてみれば、くだらない。人を殺して自分が生きる。それが人間世界の定法ではなかったか。

出典元:走れメロス

でも、最後はやっぱり、親友を迎えに行くのでした。

 

私を、待っている人があるのだ。少しも疑わず、静かに期待してくれている人があるのだ。私は、信じられている。私の命なぞは、問題ではない。死んでお詫び、などと気のいい事は言って居られぬ。私は、信頼に報いなければならぬ。いまはただその一事だ。走れ! メロス

出典元:走れメロス

親友いると人生楽しいだろうな。

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