今月読んだ本 2017年11月

読書

2017年12月1日付けでKindle Unlimitedを退会しました。一番の理由は、積読本がたまりすぎて、Kindle Unlimitedの本を読むところまで手が回らなくなったからです。月額980円の固定費ですから、それ相応の対価がなければ無駄コストです。

そのため、今月はKindle Unlimitedで手軽に読める作品をたくさん読みました。来月からはしばらく積読本の処理になりそうです。

お金

幸せな小金持ちへの8つのステップ

再読しました。本田健さんはビジネス書著者としては有名ですね。なんですが、私には正直それほど心に響いてきませんでした。ただ、いくつかいいなと思った言葉ありました。

私の「幸せな小金持ち」の定義は、こうです。 「資産規模で1億円持っていること。自分の大好きなことをして年に3000万円の収入があること。」

出典元:幸せな小金持ちへの8つのステップ

使い切れないお金があっても、無駄な物には一円も使わない

出典元:幸せな小金持ちへの8つのステップ

巻末の『本田健が選ぶ「人生を豊かに変えるオススメ本100冊」』は今度の読書の参考リストとして、自分の読みたい本リストに入れました。

ウォー

ウォーレン・バフェット 成功の名語録

レン・バフェットの人柄がにじみ出る素敵な台詞がたくさん詰まっています。一番勉強になった一節はこちら。

「失敗した場合でも、そのいきさつを説明できるようにしておきたいと私は考えています。つまり、自分が完全に理解していることしかやりたくないということです。

出典元:ウォーレン・バフェット 成功の名語録

 

この本の読書メモもあわせてどうぞ。

【読書メモ】ウォーレン・バフェット 成功の名語録
先日、AmazonでKindle版『インベスターZ』を購入して読んでいたら、バフェットの話がでてきたので、『ウォーレン・バフェット 成功の名語録』という本をKindle Unlimitedで読んでみました。気に入った言葉をいくつかご紹介しま

 

邪悪な世界のもがき方: 格差と搾取の資本主義で生き残るための株式投資

個別株の購入を考えていて、勉強のために読みました。

述べてある要点は、2つのみかなと思います。

  1. グローバル企業の安定株を買え
  2. 買った後は長期保有しろ

優良企業の株式を大量保有に成功できたら、あれこれ馬鹿げた予測をする必要はまったくなくなる。単に、保有し続ければいいということになる。

出典元:邪悪な世界のもがき方

米国株式のおすすめ銘柄30社も本書内で紹介されています。

 

文学

異邦人

なんとか読破しましたが、全く理解できていません。人殺しした青年が裁判で殺人の動機を「太陽のせいだ」と答えるんです。この青年、結局死刑になります。

なんとなくですが、特に明確な動機づけ(復讐とか)がなくて、人を殺めてしまった人って、この主人公みたいに罪の意識なんてまったくないんだろうなと思います。

 

『まんがで読破』、『マンガで読む名作』シリーズ

Kindle Unlimited退会直前の駆け込み大量読書するために、漫画で有名な文学や古典を読むことにしました。読んだのは7作品。

『マンガで読む名作』シリーズでは海外古典文学を4作品読みましたが、『罪と罰』なんんて最高に面白かったです。

活字で読むと、ドストエフスキーなんかはかなり難解で読破するのはけっこう大変です。私も『カラマーゾフの兄弟』を本で読もうとしましたが、途中で断念したことがあります。

文学を読んでみたいけどなんかとっつきにくいと感じている人には漫画で読むのがおすすめです。

『まんがで読破』シリーズ

『破戒』島崎藤村
『こころ』夏目漱石
『銀河鉄道の夜』宮沢賢治

『マンガで読む名作』シリーズ

『ソクラテスの弁明』プラトン
『ピーターパン』
『ハムレット』シェークスピア
『罪と罰 』ドストエフスキー

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