BGMとして最適なジャズの名曲(名演)10選

音楽

まいど、ソイです。

もうすぐ本格的な冬ですが、秋の夜長、家でまったりするときにおすすめのジャズBGMをご紹介します。

管理人の完全なる独断と偏見ですので、なにとぞご了承ください(^^)

Autumn Leaves

収録アルバム Somethin’ else (Miles Davis)

マイルス・デイヴィスグループの演奏です。アルバム『SOMETHIN’ ELSE』のトップを飾る曲です。マイルスのソロ演奏は本当に音の数が少なくて、不純物が混じっていない有機野菜のようです。

私のこの曲を本当にCDがすり切れるほど聴きました。キャノンボール・アダレイの力強くもセクシーなインプロビゼーションを耳コピーしようとしましたが、あえなく未遂に終わりました。未だに、完コピできてません。(泣)

You’d be so nice to come home to

収録アルバム:Art Pepper Meets The Rythm Section (Art Pepper)

アート・ペッパーの音は澄んでいてきれいです。私が大学生の頃ジャズ研で最もハマったサックス奏者の一人です。Art Pepper Meets The Rythm Sectionは、大好きなアルバムの一枚です。全体的に静かーな曲馬多いですが、聞くところによると、アート・ペッパーはこのレコーティングの時に久々にサックスを吹いたらしいです。プロは腕が違います!

So What

収録アルバム Kind of Blue (Miles Davis)

マイルス・デイヴィスグループの演奏です。最初聴いた時の衝撃は今でも覚えています。なんだか漂うような、ふわふわと浮いた感じの音の並びに一発でしびれました。夜に部屋を暗くして聴くて、よりゆったりできるかも。

Say it

収録アルバム BALLARDS(John Coltrane)

泣く子も黙るコルトレーンです。ジャズを聴く人なら知らない人はいない。むしろ、知らなかったら、それはジャズファンとしては失格ですww。コルトレーンなら Giant Steps という曲が最も有名かと思いますが、その曲はかなりアップてんぽなので、やはりバラードの Say it をここでは紹介しておきたいです。コルトレーンは苦労人なので、このバラードは魂のこもり方違うなー と聴いてていつも感じます。

Clouds

収録アルバム Cannonball’s Bossa Nova(Cannonball Adderlley)

こちらはボサノバの曲です。キャノンボール・アダレイも私の大好きなサックス奏者の一人です。何と言ってもその力強い音、大胆だけで正確無比な指の動きから生まれる音の数珠つなぎが聴いていて本当に心地よいです。キャノンボールというのはニックネームです。巨漢で大食漢なので、こう呼ばれていたようです。

Recado Bossa Nova

収録アルバム Dippin’(Hank Mobley)

ハンク・モブレーはテナーサックス吹きです。とにかくかっこよい。ボサノバという曲名ですが、アップテンポで気分がかなり乗ります。リー・モーガンのトランペットもかっこよいですね。

Maiden Voyage

収録アルバム Maiden Voyage(Herbie Hancock)

邦題は「処女航海」。ハービー・ハンコックのリーダー作です。もともとマイルス・デイヴィスと一緒にやってましたが、彼独自の世界観がここにはあります。フレディ・ハバードのトランペットがうなります。

St. Thomas

収録アルバム SAXOPHONE COLOSSUS(Sonny Rollins)

ジャズ界の巨人ソニー・ロリンズの演奏です。無条件に神です。ソニー・ロリンズの魅力はリズム感だと思います。即興のフレーズが他のプレーヤーとは一線を画していると私的には思います。独特です。

Open Sesame

収録アルバム Open Sesame(Freddie Hubbard)

フレディ・ハバードのトランペットは素敵です。鋭くて速いというイメージでしょうか。

September Second

収録アルバム
最後はピアノ曲。私も最も好きなピアニストであるミシェル・ペトルチアーニです。彼のピアノ演奏は繊細にして大胆。若くして亡くなられました。今でも毎日の様にこの人のピアノを聴いています。BGMとして紹介するのはちょっとよくないかもしれませんが、少しでも多く人にこの演奏を聴いてほしいです。

ほな、また。(完)

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